2018-04-12 第196回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
このことによりまして、国民の個人情報につきまして、表示誤りが五十五万件、五十五件ではなくて五十五万件、入力誤りが七万件、そして入力漏れが七万九千件に上るということが明らかになっておりまして、もちろん他の委員会でも激しい議論がなされているところでございます。
このことによりまして、国民の個人情報につきまして、表示誤りが五十五万件、五十五件ではなくて五十五万件、入力誤りが七万件、そして入力漏れが七万九千件に上るということが明らかになっておりまして、もちろん他の委員会でも激しい議論がなされているところでございます。
このほか、平成二十九年分公的年金等源泉徴収票について、約五十五万人の氏名の表示誤りがあり、一月末に正しい源泉徴収票を再作成して送付いたしております。 次に、委託業者の契約違反の内容及び当該事業者に対する措置について御説明をさせていただきます。
また、続いて二十九年分の源泉徴収票の表示誤りの問題。
ちょっと報道ではいろいろ数が出ていますが、このSAY企画の誤り、結局誤り、入力漏れが八万四千人、入力誤りが三十一万八千人、源泉徴収票の表示誤り五十五万人、計九十五万二千人でよろしいですか。